レタリング技能検定

【レタリング技能検定】必要な道具を揃える【その2】

こんにちは、餅屋です。

レタリング講座でをはじめて最初にぶつかった関門が、道具です。

講座の教科書に、一応揃えるべき道具が載っているのですが、あまりに多すぎる!

ざっと例を上げると、鉛筆、筆、烏口、コンパス、三角定規などなど…

Amazonに頼めばほぼ全て揃うとはいえ、一気に揃えたら費用がかさみます。

そんなわけで今回は、レタリング道具を
・最低限必要な道具
・揃えていきたい道具
・あったら便利、上級者向けの道具
という三段階でご紹介したいと思います。
レタリングを始めたばかりな人の参考になれば幸いです。

また、レタリング技能検定に持っていく道具については別に記事を書こうと思うので、今回はあくまで練習に必要な道具という認識でお願いします。

私もレタリングをはじめたばかりなので、後々内容を修正する可能性があるのはご了承ください^^;

最低限必要な道具

1. シャーペン(or鉛筆)と消しゴム


これがなくちゃはじまらない、言わずもがなの筆記具です。
私はシャーペンを愛用していて、私は0.5mmHBを文字骨格用に、0.3mmHBを文字の外形を描くのに使っています。

0.3mmシャーペンに出会ったのは革命的で、一気にディテールを拘れるようになりました。
昔は高価な製図用シャーペンしかありませんでしたが、今は安いもので500円くらいからあります。

2. ミリペン

鉛筆の下書きを、これでなぞります。漫画で言うペン入れの作業です。
太さが均一なサインペンで、中規模以上の文房具屋さんであればたいていどこででも買えます。
私が持っているのは、PIGMA0.1ミリ0.3ミリ
種類も太さも豊富なので、予算に余裕があればいろいろ試してみてください。

ミリペンの種類について豊富なサイトを見つけたので、参考に貼っておきます。
参考:リペン特徴まとめ!イラストや漫画を描くときにおすすめのペンとは?

3.サインペン

ミリペンでなぞった外枠の中身を、これで塗っていきます。
漫画でいうベタ入れです。

注意としては、サインペンには染料系と顔料系があり、染料系はケント紙などに書くと滲むらしいので顔料系を使うのがおすすめです。
私はuniのPROCKEYを愛用していますが、顔料系なら何でも良いと思うのでお好みで…

4. 厚手の紙

レタリングする用の紙です。
上のがケント紙のブロック帳、下が特厚口の上質紙(コピー用紙)です。
ケント紙は製図に最適な紙質とされていますがけっこう高価。
なので練習にはでもっぱら特厚口のコピー用紙を使用し、気合の入ったときはケント紙を使うようにしています。

通信講座を受講する人は直接書ける練習帳がついてるので、検定勉強を始めるくらいに揃えればいいかもです。

5. 15cm定規


普通の15cm定規です。
文字の直線パーツを描くのに使用します。
直角をとりやすい方眼などがついたものがオススメ。

メモ

 

とりあえずこれだけあれば、最初にやるべき明朝体、ゴシック体は練習できると思います。

ただ通信講座やアルファベット勉強、検定対策をやるにあたっては、これ以降紹介する道具も必要になってきますので、徐々に揃えていきましょう。

 

揃えていきたい道具

6. ディバイダ


等間隔をとったり、長さを写し取ったり、線を分割したりするのに使用します。
参考:【レタリング検定への道のり③】レタリングに必須!?ディバイダーの使い方
日本語の明朝体やゴシック体を書くときには、外枠をとるぐらいにしか使わなかったりします。
とはいえ通信講座では、初っ端の練習でディバイダを使用する課題があるので注意。

レタリングを始めたときに、舞い上がって上の高価な製図用のディバイダー(2600円ほど)を買いましたが、
最近はもっぱら下のメディカルディバイダーを使っています。
メディカルディバイダーは看護師さんが心電図などの波形を読み取るためにあるもので、小さめ・比較的安価・キャップ付きと良いことずくめ。
針は製図用より尖っていないように思えますが、紙に穴はきちんとあきます。

7. 三角定規

製図用の大きな三角定規で、小学生が使うような三角定規ではありません。

長い三角形のほうで、幅30センチほど。

主に外枠をとるのに、直角をを維持して平行な線を引くのに使います。
方眼が書かれているものがおすすめ。

私が使っているのはTAKEDAという会社のものですが、あまり売ってなさそうなので安定のSTAEDTLERを買っておけばよいかと。

8.トレーシングペーパー

お手本をなぞって感じを掴んだり、下書きであまり汚したくない紙に書くときにカーボン紙方式で転写に使ったりします。
現時点であまり使用していませんが、検定などで必要になりそうです。

厚さもいろいろありますが、薄めで大丈夫そうです。(厚いと高いです)

 

9. ホワイト ※未所持

はみ出したところを修正するのに使います。
アクリル絵の具の白や、ホワイトカラーの白を、筆で使うのが一般的なようです。

習字と違って修正前提なところは、レタリングが主に印刷業界で発展してきた技術だからかと思います。

ただ私はまだ持っておらず、修正ペンで代用しています、、

10. 円型テンプレート

現在日本語書体を練習しているのですが、細かいエレメント(ハネやトメなどの部分)は小さい円で構成されているのがほとんどなので、あるととても重宝します。

 

11. コンパス ※未所持

ディバイダがあるので今の所用途不明ですが、レタリング技能検定では必須の持ち物らしいので多分必要なのでしょう。
判明次第追記します。

上級者向け

ここからは、プロが使ってたりするのは見かけるけれど、初心者の自分には今の所まだ必要になっていない道具たちです。
私も持っていない物も多いです。

12. 筆各種 ※未所持

面相筆やら平筆やら。
私はまだ揃えていません。
しばらくインキングはミリペンとサインペンで十分かと。
ただ、レタリング検定1級になってくると色を使ってレタリングする課題があるらしいので、そのころには必要になっているかもしれません。

13. 溝引きとささえ棒 ※未所持

私はまだ購入せず。
これを使えば筆でもなんでも直線がひけるので、やはり色を使う1級で使いそうです。

14. 烏口

最初に舞い上がって買いましたが、ほぼ使わず。
製図ペンがない時代は必須だったようです。

しかしやはり色を使う一級には必要そうです。

終わりに

レタリング練習に必要な道具を紹介しました。

私自身もまだ完全に把握しきれているわけではないので、これからも研鑽を積み、分かり次第追記していきたいと思います。

ではでは。

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